手ぬぐい

伝統のアイテム「手ぬぐい」を使ったアーティストグッズ!

日本の伝統工芸品の手ぬぐいを使って、アーティストグッズを製作できます!
プリントやフルカラーであれば細かいイラストも比較的再現が可能です。
よりこだわったものを作りたい場合は、日本の伝統工芸である本染め(注染)による製作もできます!

手ぬぐいデザイン見本1
手ぬぐいデザイン見本2

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納期の目安

デザイン決定から約3週間でお届けいたします。
お急ぎの方は、0120-941-011まで直接お電話ください。
※平均的な日数です。ご注文の混み具合などにより、記載の日数より前後する場合がございます。

生地について


手ぬぐいの生地は、4種類あります。それぞれ、サイズや生地感が違います。
一般的には岡生地が使用されており、インクジェットプリントの場合は特岡生地が使用されます。

・文生地(約90cm×34cm)
目の粗い生地です。

・岡生地(約90cm×35cm)
文生地よりも細い糸を使用した生地です。

・特文生地(約90cm×35cm)
厚手でがっしりとした生地です。

・特岡生地(約90cm×36cm)
目の細かいしっかりとした生地です。

商品情報

素材

綿

生産国

国内・海外

納期や予算など、状況に応じて変わりますので担当の営業へ
ご確認ください。

プリント方法

シルクスクリーンプリントの製作イメージ
シルクスクリーンプリントにてプリントします。
染料と顔料があり、着色料によって質感や再現性、価格が変わります。

シルクスクリーンプリントやインクジェットプリントの場合、裏側が白っぽくなります。

インクジェットプリントの裏面

スクリーンプリントの裏面

染料プリント

染料プリントの製作イメージ
印刷面が比較的固くなりにくく、色の発色が良いのが特徴です。ライブなどのイベント販売用で製作されるのもこの方法が一般的です。
枚数が多くなるほど単価も下がりますが、顔料プリントと比較すると若干高くなります。

顔料プリント

顔料プリントの製作イメージ
染料プリントと較べると比較的にじみが少なく、シャープにデザインを再現できます。
染料プリントと比べ作業工程が少ない分、比較的低コストで製作ができます。
黒や濃紺のように、色が濃くなると印刷面が固くなりやすいです。
※顔料プリントのタオルは、納品後数日間は顔料インク独特のシンナーのような臭いが残る場合がございますが、品質に影響はございません。

染料インクジェットプリント

インクジェットの製作イメージ
小ロットで製作でき、写真の印刷もできることが特徴です。
フルカラーなので版代も不要ですが、単価はプリントの製作と比べ高くなます。

顔料インクジェットプリント

染料インクジェットのように、小ロット・フルカラーで製作ができます。
染料インクジェットと比べ色が薄くなりますが、単価も抑えることができます。

本染め(注染)

本染めの製作イメージ
日本の伝統工芸である注染染めにて製作することができます。
裏面までしっかりと色が通ります。

本染めの裏面

有償にて色校正用製品サンプルの作成も承っています。
担当者へお気軽にご相談ください。

色指定はプリント印刷のみ可能です。
インクジェットや昇華転写プリントはデータ上の色で作製となります。

包装

  • 加工なし
  • たたみのみ
  • 袋入れ
  • 袋入れ+のし
  • 箱入れ(有料)
  • 箱入れ+のし(有料)

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テンプレート一覧

テンプレートはパソコンからダウンロードし、ご利用ください。

プリント手ぬぐい(中柄)テンプレート

プリント手ぬぐい(全面)テンプレート